JOURNAL

本職のモデルだけでなく、幅広いシーンで注目を浴びるShogoさん。東日本大震災のボランティア以外にも、モデルの枠にとらわれない活躍があります。

2020夏シーズンは以前にも増して、機能的かつタウンユースしやすいアイテムが充実。その中からスタイリストの鈴木 肇さんが、これからのハイサマーにオススメの3アイテムをピックアップしてくれた。

ファッション誌、CM、広告でもお馴染みのShogoさんにモデルとしての活動、自ら代表を務めるボランティア団体での活動について話を聞きました。

toe、the HIATUSのドラマー、木村カエラやACOなど多くのアーティストのサポートミュージシャンとして活躍する柏倉さん。現在の活動のスタイル、バンドの魅力を語ってくれました。

日本でも指折りのドラマーとして知られる柏倉さん。普段はどういった活動しているか聞いてみました。

のちに夫婦となるジョン・ポーチャード、マリー・ムニエが1981年に設立したワイルドシングス。アメリカ・マサチューセッツ州の登山家だった彼らは、冒険から得た経験から「LIGHT IS RIGHT」（軽く、タフでなければならない）をテーマに、数々の名作ギアを生み出していく。今回は2020SSシーズンの新作から、スタイリストの鈴木 肇さんが注目作をピックアップ。選んだのはビューティ&ユース別注のデナリジャケットとコンバーチブルパンツだ。

2015年に「たき火ヴィレッジ〈いの〉」を開設し、焚き火マイスターとして活躍する猪野さん。今回は焚き火に関する活動、魅力について聞いてみました。

グラフィティチーム iiii とのコラボレーションによる ワイルドシングスコンセプトムービー。 4人のアーティストがモンスターパーカーを身に纏い、 WILD THINGSのロゴを描く。

ハッピーの愛称は、初期型のタグにスマイルマークが描かれていたことに由来する。「モンスターパーカ」と並ぶミリタリーウェアの名作「HAPPY JACKET」。

今では焚き火マイスター、アウトドアライターとして活躍している猪野正哉さん。以前はメンズモデルして活動していましたが、焚き火マイスターになった経緯について聞いてみました。